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ロングコートダディ堂前、兎の高校は進学校の高学歴コンビ!ネタは脱力系

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2021年M-1グランプリ決勝戦進出者が決まりました。5組が初出場という事で世代交代も感じさせます。その中の「ロングコートダディ」堂前さん、兎さんは、進学校出身の高学歴コンビです。学校についての情報や脱力系と言われる独特のネタなどについて調べました。

ロングコートダディ堂前、兎の高校は進学校の高学歴コンビ

◎堂前透

ロングコートダディ堂前さんは立ち位置左側です。眼鏡をかけた顔やほっそりした体形はシソンヌのじろうさんによく似ています。ツッコミ、ボケの担当ははっきりしていないスタイルですが、ネタは堂前さんが作っています。

福井県おおい町出身で小学校、中学校は地元の学校を出ています。高校は公開していないようですがどうやら勉強ができた優秀な人だったようです。「よしもとTALK」のインタビューで「1軍だった」「勉強頑張った」と答えています。

どんな高校生でしたか?

堂前 僕はね、一軍やったんよな、今考えたら。

 田舎の一軍ね。

堂前 そんな下げんでいいやん(笑)。ワイワイやるメンバーの中におったけど、二軍みたいな子とも遊ぶみたいなすごい良いポジション。

高校時代1番頑張っていたことは何?

堂前 勉強かな。周りも結構ふざけて遊ぶけど、一定の勉強はできとかなあかん、みたいな。遊んだりサボったりはたまにあったけど、あ、お前勉強してないやん、みたいな感じで舐められる(笑)
 進学校やろ? 俺も進学校やから、勉強してないヤツとは話すことないみたいになってくる。

引用:シーエイチファイル

かなり勉強していたし優秀だったようですね!しかし大学進学はしていません。堂前さんによると「受験勉強が嫌で」「勉強してきたけどどこの大学へ行こうか迷ってて」という事でたまたま見た広告でNSCへ入ったという事でした。

いったいどこの高校だったのでしょうか。ツイッターを見てみると堂前さんの高校についての情報が得られました。

どうやらロングコートダディの後輩のつーこさんのツイートですが、堂前さんの母校の門の写真には「福井県立若狭高等学校」とあります。福井県立若狭高等学校の偏差値は学科がわからないので42-64です。ほとんどの生徒が進学を希望し卒業後は大半が地元の国公立私立大学に進学しています。野球の強豪校という事で、卒業生には元プロ野球選手の「川藤幸三」さんなどプロ野球選手が多いです。

◎兎(高橋翔太)

兎さんの立ち位置は右側です。かなりの天然ボケでそれを生かしたネタになっているようです。芸人になったのは「中学時代が楽しすぎたから」という事です。??ちょっとよくわからない理由ですが、その人柄がわかるインタビュー記事があります。

 僕は高校を卒業して美容師の専門学校にちょっと行ったんですけど、ハサミを盗まれて辞めちゃったんです。お笑い芸人になろうと思ったのはその時です。

ハサミを盗まれる前から芸人さんに興味があったんですか?

 あんまなかったかな。美容師の専門学校を辞めて、バンドをやりながらちょっとだらだらしたんですよ。そしたら、姉ちゃんが「あんたいつまでダラダラしてんねん! あんたお笑い行きたいって軽く言ってたやん!」とNSCの願書のコピーを渡してくれて、親もめっちゃいいやん! みたいな感じで。だから強めの賛成ですね。やりたいことができていいやん!みたいな。そうですね、僕は、全く反対されなかったです。
引用:シーエイチファイル

ハサミを盗まれてやめるのもちょっとわからないけれど、そういうところが面白いんでしょうね。

「岡山大安寺高校」は2014年に閉校し、現在は中高一貫校になっています。偏差値は62で高いです。有名人の卒業生は「片山善博さん」(鳥取県知事)「古市幸子さん」(アナウンサー)など。

ネタは脱力系スタイル

ネタは脱力系スタイルで、兎さんの天然ぶりを生かしたもののようです。独特のゆるい雰囲気が持ち味。キャッチコピーは「笑いの常識脱ぎ捨てる!脱力系漫才」「見る物を和ませるゆったり系コントワールド」「脱力系技巧派マイスター」と新しい時代の漫才でしょうか。

――「ファイナリストのなかで自分たちが一番○○だ!」と言えるものは何でしょう? 堂前 一番「ほんわか」ですね。 兎 一番「ゆったり」です。
売れてきて忙しくなっているので堂前「仕事はこれ以上増えてほしくない」兎「全く釣りに行けていない」と全く野心を持ち合わせていない様子。賞レースの優勝や、レギュラー番組獲得に執着心はなく堂前「天下とったらしんどそう」兎「モチベーションは面白いと言われたいくらい、楽しみたい」とあっさりした2人。だからコンビを組んでうまくいっているんですね。
 
お互いがツッコミできない、そして飽きっぽいという野心なしの新しいコンビははたしてM-1優勝となるでしょうか?新しい形、ほんわり、ゆったりコンビです。
 
●ロングコート名前の由来
出会いはNSC大阪で、2009年兎さんから結成を持ちかけました。最初は「カレー」でしたが同名グループがあったため「ソテー」になり、兎さんがたまたま目にしたロングコートの男性から「ロングコートダディ」となりました。
 
ところが2009年4月から2012年12月までやはり兎さんから解散を申し出ています。そしてまた2013年に再結成しています。主導権は兎さんにありそうですね。ちなみに解散時、堂前さんはピンで「堂前タオル」として活動していました。
 
しかし仲が悪いわけではなく、堂前さんは相方兎さんに対して「誰にも出せない空気感が出せる。ちょっと手放しにくい逸材」と評し、兎さんは「相方はすごい。誰でも堂前の面白さはわかる」とお互いリスペクトしています。

ロングコートダディプロフィール

堂前透(どうまえとおる)
生年月日 1990年1月16日
出身 福井県おおい町
身長 178cm
体重 63kg
趣味 イラスト、ゲーム、アニメ、麻雀、なぞとき
特技 イラスト(ライブのフライヤーデザイン制作するほど)ぷよぷよ、大喜利

バンド ジュースごくごくクラブでベース担当

 
高橋翔太(たかはししょうた)
生年月日 1988年8月19日
出身 岡山県岡山市
身長 175cm
体重 95kg
趣味 釣り、麻雀、漫画、サッカー観戦、ゲーム
特技 人とすぐ仲良くなれる、ニャンチュウのものまね
○ロングコートダディ受賞歴
2014年 THE MANZAI認定漫才師
2017年 第38回ABCお笑いグランプリ決勝3位
2017年 第6回MBSラジオ演芸ヤングスネーク杯優勝
2018年 NHK漫才コンテスト決勝進出
2019年 第4回上方漫才協会大賞文芸部門賞
2020年 キングオブコント決勝7位
2021年 M-1グランプリ初決勝戦進出

 
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